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  11.20天皇制いらないデモ実行委員会ブログ★

「11.20 天皇制いらないデモ(吉祥寺)」への 右翼・警察一体のデモつぶし―天皇制暴力―に抗議する声明

声明への賛同を募集しています。

 

個人・団体のいずれでも、ペンネームでも結構です。

公表の可否もお知らせください。公表可の場合は、団体なら紙媒体とウェブ上で、個人なら紙媒体で公開させていただきます。

よろしくお願いします。

 

= = = 以下の内容を貼り付けたメールをください = = = =

「11.20 天皇制いらないデモ(吉祥寺)」への右翼・警察一体のデモつぶし―天皇制暴力―に抗議する声明に賛同します。

●お名前(個人または団体)            

●肩書(あれば)                

●公開可否         可      または  否

 

→ 送り先メール tennooutあっとまーくgmail.com

         (「あっとまーく」は@にかえてください)

 

=================

 

「11.20 天皇制いらないデモ(吉祥寺)」への右翼・警察一体のデモつぶしー天皇制暴力ーに抗議する声明

 

 2016年11月20日、私たちは、吉祥寺駅周辺において「11.20 天皇制いらないデモ」を行いました。

 同年8月8日に発表された天皇・明仁による「おことば」は、天皇自身による退位の意向の表明と天皇制の存続を命じたものでした。この国を覆う差別と抑圧の構造である天皇制とその体現者である天皇による攻撃に対し、反撃の嚆矢として私たちはデモを企画しました。

 当日、井の頭公園へ集合し12時45分から開始した集会は、右翼の拡声器による罵詈雑言などの妨害にさらされながらも貫徹され、14時にデモは出発しました。

 公園を出た途端、デモ隊は右翼の攻撃にさらされました。デモコースのごく初期の段階で、40枚近くあったメッセージボードやプラカードは1枚を残して奪われ、7メートルほどの大横断幕は奪われ引きちぎられました。参加者が持って来た旗やポール、4台のトランジスタメガホンが奪われ破壊されました。そして、宣伝カーのフロントガラスは襲撃により大きなひびが入り、ナンバープレートやサイドミラーは剥ぎ取られ、備え付けのメガホンは断線され音が出なくなりました。

 右翼の襲撃は参加者にも及びました。殴る、蹴る、引き倒すなどの暴力により、6名以上が出血。痣が出来た人、前歯の欠けた人も居ました。とりわけ、女性や体の小さな参加者への暴力が目立ちました。また、聞くに堪えない民族差別的発言も受けました。通常は40分程度のデモコースに対し1時間30分かかりました。

 この様な、暴行、傷害、窃盗、器物損壊などの右翼の行為に対し、警察・機動隊はデモ中、容認・放置の態度をとり続けました。それどころか、ゆっくり進まざるを得ないデモ隊に対して、「早く進め」などと言って、押したり引いたりしました。

 私たちは、右翼による暴力に加え、警察権力による「暴力の放置」という弾圧を受けたのです。天皇制に反対する意思を街頭で表明するだけで、これらの事が公然と行われたのです。近年、この国において、国家や行政へ抗議する街頭行動や直接行動が行われてきましたが、この様な激しい弾圧を受けたものは滅多に無いでしょう。そこに表現の自由は全くありません。この日、「国民」一人一人に象徴と思う事を強いる「国民の総意」としての天皇制が持つ暴力が顕わになったのでした。

 また、警察から情報を伝えられた周辺自治体の市議会議員が、主催者の私たちに断りなくデモコースをインターネット上で明らかにしてしまいました。同時に自治体は、防災メールなどで、それまでのデモに対しては行ってこなかった「デモによる混乱が予想される」という情報を流し、デモ自体を災害や迷惑行為の様に見做す表現をしていました。この様な対応について、私たちは自治体に抗議申し入れを行い、今後は改める旨の回答を受けていますが、その後の情報では、自治体からの連絡を受けた小学校が、生徒に『20日は危険だから吉祥寺に行くな』という指導をしていた事も明らかになっています。これらは全て、表現の自由に対する妨害行為です。

 一方で、残念な事に、自由を求め諸権利を守ろうとする人びとの中からですらも「反天皇制のデモを行うからこの様な目に遭うのだ」といった声が聞えてきます。

 天皇制はこの国を覆う最悪のイデオロギー装置の一つであり、反対する私たちといえどもその影響からは決して自由ではありません。そのような天皇制に抗するため、私たちは「11.20 天皇制いらないデモ」を企画しました。当日に行われたデモへの攻撃は、天皇制に反対する意見を封じ込めようとする暴力です。それはまさに天皇制そのものの姿です。私たちはこの様な攻撃・暴力に対し断固抗議します。そしてこれからも天皇制を無くす闘いを続けていきます。

 

2017年2月2日

11.20 天皇制いらないデモ実行委員会

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↑ デモ中、右翼に横断幕を奪われた瞬間。窃盗の現場にもかかわらず、ぼけっとしている警視庁の警察官ら。天皇制に反対する人には、モノを所有することも許さない?天皇制護持を叫ぶ人たちが、窃盗しまくるという…。これが天皇制を守る方法なのか?

週刊金曜日 16年12月23日、17年1月6日合併号(1118号)

マスコミ

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※週刊金曜日は16年12月13日に公式ブログにてこちらの記事もアップされています。

「11・20天皇制いらないデモ」(吉祥寺) 右翼の暴力で甚大な被害が! 宣伝カーフロントガラス破壊、トラメガ4台破壊、旗竿、眼鏡・・・被害総額25万円! 物損カンパを心からお願いします!

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【11・20天皇制いらないデモ 物損カンパ送付先】
郵便振替口座:00190-2-560928(口座名「立川自衛隊監視テント村」)
※備考欄に「11・20デモカンパ」と必ず明記ください。

□http://twitcasting.tv/ryota1981
□https://www.youtube.com/watch?v=r3rF1Z–hL8

などで、動画も見れます。下は右翼がとったものですが、フロントガラスが
壊されるシーンも鮮明です。

 

去る11月20日、「生前退位?皇族解散だろ!11・20天皇制いらないデモ」
を吉祥寺を舞台に100名の仲間たちで行ないました。8月8日の天皇「生前退位」
発言を受け、「生前退位」が問題なのではない、天皇制こそが問題なのだ、という
声を少しでも世の中に届けるために準備してきたデモでした。
◆
ところがこの日のデモに対し、右翼が出発からゴールまで暴力をふるい続けました。
写真にあるとおり、右翼は私たちの宣伝カーのフロントガラスを竿で何回もつつき、
割りました。宣伝カーのスピーカーは線を切られ、壊れました。
この日のために何時間もかけて作った7メートルの大横断幕は、デモ開始15分で
奪われ、引きちぎられました。大小あわせて4台のトラメガが壊されたり、盗まれ
たりしました。40枚あったメッセージボードやプラカードは、デモ終了時には数
枚しか残っていませんでした。持ち寄ったたくさんの旗や旗ざおが折られたり、盗ま
れたりしました。
物損だけではありません。殴る、蹴る、引き倒そうとする・・・6人以上の人が、出血
を伴うケガをしました。幸い大事にはいたりませんでしたが、あわや大怪我という
場面が何度もありました。
◆
目の前で器物破損、暴行、傷害、窃盗などが1時間以上にわたって繰り返されてい
るにも関わらず、700名も動員された機動隊は、右翼を逮捕することはありませ
んでした。事前のデモ申請の段階から警察は、「言うこと聞かないと、車がボコボ
コになっちゃうよ」などと脅迫的な発言を繰り返してきました。
右翼にデモを破壊させ、しかし彼ら/彼女らを逮捕することはせず、天皇制反対の
世論づくりを絶対にさせないことが警察の狙いなのだということがはっきりしまし
た。躊躇なく、断言できます。これこそが、天皇制です。
◆
デモ当日のカンパの訴えに対し、75000円を超えるカンパを頂きました。本当
にありがとうございます!しかし、宣伝カーの破損を中心に、被害総額は25万円
に及んでいます。
天皇主導の代替わり=平成Xデー闘争は、すでに始まっています!一つ一つの闘い
の積み重ねが、私たちを鍛え、闘いの輪を広げていくことでしょう!
どうか皆さん、絶大な物損カンパを寄せて下さい!

 

【11・20天皇制いらないデモ 物損カンパ送付先】
郵便振替口座:00190-2-560928(口座名「立川自衛隊監視テント村」)
※備考欄に「11・20デモカンパ」と必ず明記ください。

●11・20天皇制いらないデモ実行委員会

 042-525-9036

 tennooutあっとまーくgmail.com(「あっとまーく」は、@にかえてください)

全国商工新聞 不明

マスコミ

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※いつの記事か不明です。ご存知の方が居れば、教えて頂くと幸いです。

週刊新潮 16年12月1日号

マスコミ

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junge Welt 16年11月26日

マスコミ

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※ドイツのwebメディアです。リンクが切れてしまったのでスキャンしたものをアップロードしました。以下、抄訳です。

「君主制を支持する暴徒者集団」

日本:ウルトラナショナリストが、天皇制廃止を訴えるデモを攻撃

天皇が8月に退位の意向を表明してから、日本では、彼の生前退位について議論になっている。日本人の大多数は健康問題を抱えた天皇の意向を支持しているが、退位には憲法上明確な規定がない。保守右派の安倍政権は、難しい舵取りを強いられている。

根本的な天皇制廃止を訴えている人々は、これを機会に市民に訴えようとしている。そこには議会外左翼、アナーキストグループ、アナルコサンディカリズムのグループが含まれる。日曜日、数十人のデモ参加者が「天皇制は不要だ」を旗印に吉祥寺に集合した。日本の極左を扱うブログ「書を捨てよ」の情報によれば、このデモは反軍国主義団体の主導によって行われた。Youtubeで公開されたビデオによれば、デモ隊はガントレット(中世ヨーロッパやアメリカで行われた軍隊の間を通り抜ける刑罰)のように警察たちに挟まれており、明らかに通常のデモ以上に警備されている。それは、超国家主義グループの支持者からなる暴徒から彼らを守るためのものである。この者たちは、デモ隊のコールをメガホンで妨害し、プラカードを奪い取り、デモ隊のバスの窓を殴りつけた。

このデモ参加者たちの天皇制廃止の訴えは、天皇を公に批判してはならないという「菊のタブー」を犯したのだ。10万人と言われる極右グループの支持者だけでなく、天皇は(一般国民にとっても)国民と日本のアイデンティティーの神聖なシンボルである。天皇を批判するものは、いまだに暴力で脅かされる。

(以下2段落には戦前から戦後の天皇の地位に関しての説明のあと、戦後占領群は天皇を訴追しなかった。昭和天皇の戦争責任を問うことはいまだにタブーで、天皇の戦争責任を問う研究者は今でも、右翼から脅迫や暴力を覚悟しないといけないことについて書かれています。)

東京新聞 16年11月23日朝刊

マスコミ

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